代表メッセージ

社員一人ひとりがビジネスを創り上げていく
クリエイトで未知の
挑戦を楽しもう。

判断を間違えずに進むなんて100%不可能だから。
誰もが声に出して、みんなが変化し続けることが必要。

この数年、誰もが予測できない変化の中で、みなさんも様々な壁に行き当たり模索しながら進んできたと思います。社長である私も同様で、その中でリアルタイムの情報が経営判断において非常に重要であると改めて実感したんです。常に判断を間違えないなんて不可能、私も完全無欠な人間ではありません。だからこそ、社員が発信してくれる「声」が何よりも重要で、何よりも大切にしていきたい。入社した時点でクリエイトチームの一員なわけですから、みなさんには発言する権利があります。誰もが恐れずに考えを声に出して、みんなでどんどん良い方向へ舵を切っていく。創業者がつけた「クリエイト」という社名には、そんな「何にでも変化できるように」という意味も込められています。

意見やアイデアを主張しやすい環境を作る。
それが社長である私の役目でもあります。

今の時代、年齢やポジションに関係なく誰もがSNS等で自由に発信できて、良いものが採用されていく、そんな世の中の流れがあります。クリエイトも数年前から「シェアド・リーダーシップ」という考え方に基づき組織の在り方を見直してきました。一人のカリスマが組織を引っ張るピラミッド型ではなく、一人ひとりがリーダーであり、主体的に目標達成に向け進んでいける状態を目指しています。そのために、まずは役職関係なく意見が言える、相手の話に耳を傾けることができる、という環境作りが私の役目。次世代リーダー研修や社員参加型のビジネスコンテストの実施もその一環で、ありがたいことに変化も実感してきています。

会社に入ってからがスタートの気持ちで。
一緒にイノベーションを起こしてくれる方を待っています。

入社されるみなさんに求めることは、言葉足らずでもいい、とにかく発言すること。そして意見を持つにはインプットの数が重要です。アンテナを張り、考え続ける姿勢・意識を一人ひとりが持ち続けること。そのためのきっかけや場はどんどん用意していきたいと思っています。みんなが自由な発想で楽しみながらビジネスに参画できて、自分の存在価値を自分で創り上げていくことができたら、クリエイトはもっと成長できると確信しています。リクルーティング事業だけにとどまらず様々なビジネスの可能性を広げることだって可能です。会社に入るまでがゴールではなく、入ってからがスタートの気持ちで。一緒にわくわくするようなイノベーションを起こしてくれる方をお待ちしています。

株式会社クリエイト
代表取締役社長

井崎貴之